今週の….と言いつつ随分と間が空いてしまいました。すみません。
今回の薔薇は ソニアリキエル です。


フランスのギヨー氏が作出した。香りの良い美しい品種なのです。最初にジェネロサローズとして九州で人目に着いたのはこの薔薇であった気がします。
名前の由来は ファッションデザイナー ソニア・リキエル です。

友人に聞いたところ、現行のマタニティウェアに着たいものが無かったのがデザイナーになった理由だとか。
すごいですね。無いから創ってしまおうという発想がさすがの思想です。
なんでも普段着だったニットをファッションに昇華させたことで「ニットの女王」と呼ばれているそうです。

私の方はというと香水のメーカーなのかな?という浅い認識でした。

香水も実際にあるのですが…(考えてみれば瓶の形が服みたいですね。)
さて、バラの方はというとピンク色の薔薇はバラの品種の中でも最も多い色の一つといっても差支えないでしょう。
様々な局面で既にその役割が定着しつつある中で、新しい系統の切り込みとしてピンク色を、このソニアリキエルを
ギヨー社が押し出したのはまさしくニットと同様、古きものを打ち破る女王たらんとするためでしょうか。
品種: ソニアリキエル (sonia rykiel)
系統: シュラブローズ (ジェネロサローズ)
花色: ピンク
樹形:
香り: 強香
花径: 10cm
作出国:France
作出者:Guillot社