年度も新しく切り替わり、毎年恒例のローズサポーター講習も新しくスタートしました!
今年度は、より深くバラの事を知って貰うため、少しずつ新しい内容を追加していきます。
担当は変わらず 講話は宮川武文先生、実技は私、梅田親祐が務めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
次回講習の予定
場所:エコパーク水俣ナーサリー
日時:7月12日(9:30-11:30)
講習料:無料(有料の月有り)
内容: ツルバラの剪定、誘引など
問い合わせ先:0966-62-7501
年度も新しく切り替わり、毎年恒例のローズサポーター講習も新しくスタートしました!
今年度は、より深くバラの事を知って貰うため、少しずつ新しい内容を追加していきます。
担当は変わらず 講話は宮川武文先生、実技は私、梅田親祐が務めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
場所:エコパーク水俣ナーサリー
日時:7月12日(9:30-11:30)
講習料:無料(有料の月有り)
内容: ツルバラの剪定、誘引など
問い合わせ先:0966-62-7501
以前ご紹介したロックガーデン、その後工事も終わり、春には楽しんでいただける状態にまで完成しました。 

そして、中央の池なのですが、写真ではただ水が張ってあるのみです。しかし、フェスタ期間中には、
こんな風になる事もあります。
このロックガーデン、今年度は草花を中心にしてありますが、今後バラの成長につれて美しくなるロックローズガーデンを楽しみに見守ってください!
今から2009年の冬、新花壇を作って植栽したデルバールローズ覚えておられるでしょうか?あれから一年半ほど経ち、
あの時の花壇が
そして裏手の花壇は、
そして、主役のデルバールローズですが、今年は良く咲いてくれました。 



上からイル・ルージュ、パピ・デルバール、フランス・アンフォ、ラ・ローズ・ドゥ・モリナール、ソレイユ・デュ・モンドです。いずれの品種も強健で育てやすい、美しいバラ達です。春の開花は終了しましたが、秋の開花もありますので楽しみにお待ちください!
今週から、園内に咲いてるバラを1品種ずつご紹介していこうと思います。
今週の薔薇は ヘンリー・フォンダ です。
名前の由来はアメリカ俳優の ヘンリー・ジェインズ・フォンダ(1905-1982) から来ています。ご本人が大変黄色のバラを愛培しておられたとか。
代表作は 「レディ・イヴ」、「荒野の決闘」等々あるようですが、いかんせん34歳の世代ではないらしくピンときません。
実を言うと名前の由来もご来園のお客様から教えていただいたという情けない話です。
しかし、この品種の人気一番の理由は何と言ってもこの目の覚めるようなイエローです。黄色のバラは数多く存在しますが人の目を引くイエローはそうそうありません。当園でもこの品種は入り口近くに寄せ植えしてありますが、人だかりできるほど人気があります。
このように毎週一花ずつ当園の薔薇をご紹介していこうと思っています。エコパーク水俣バラ園に来園していただく際の楽しみの一つになれば幸いです。
エコパーク水俣バラ園責任者 梅田親祐
今週のバラ ヘンリーフォンダ
系統:ハイブリッド・ティー・ローズ
花径:12cm
香り:微香
樹形:直立性
樹高:1.2m
作出:1995年、J&P社(ジャクソンアンドパーキンス)
園内のバラを一輪ずつ紹介するこのコーナー、
ドイツの育種家で、1887年創業の老舗コルデス社、ヴィルヘルム・コルデスⅡ世が1935年に作出したバラです。
70年以上経った今でも、その色や強いダマスク香に惹かれ人気が絶えません。当時はこのクリムゾン・グローリーが赤の主流であるという時代が確実にあり、また、交配親としても優れていたため、現在の赤バラもこの品種が元親であるものが珍しくありません。
この品種ができるまで、コルデス社も数多くの赤バラを作出したことと思いますが、こんなに長く、現在も世界で愛されているのならコルデスⅡ世もバラ屋さん冥利に尽きるというものですね。
今週のバラ クリムゾン・グローリー
系統:ハイブリッド・ティー・ローズ
花径:13cm
香り:強いダマスク香
開花:四季咲き
樹高:H80xW100cm
暑くなってきましたね。昼間の外気温は34度ほどになり、外作業が辛い時期になってきました。
さて、今週のバラはブルームーンです。
ドイツのタンタウ社、2代目のマティアス・タンタウ・ジュニアが1957年に発表したバラです。
当時は世界各国で 青いバラの品種改良競争が行われており、純粋な青を備えたバラが渇望されていた時代です。現代でもこの試みは続いており、沢山の育種家が育種に熱を入れています。
とはいえ、その道のりは険しく、中々青系統のバラというものはできにくいため、純粋な青は未だ存在しません。
Blue Rose は 「不可能」の造語、Blue Moonは「めったに起こらない珍しい出来事」、同名のカクテルは「できない相談」という意味があるなど、
不可能づくし な内容が多いですね。それだけ青は難しいという意味で命名されたという事でしょうか。カクテルは飲んでみたところ、とても美味しかったです。
1957年作出の品種ですが、日本国内でも香りの良い品種として、50年以上経った今でも高い人気を保っています。
勿論当園にも植栽してありますので春や秋に是非実物を見に来てください!
今週のバラ ブルー・ムーン
系統:ハイブリッド・ティー・ローズ
香り:ダマスクとティの混ざり合った香り
開花:四季咲き
樹形:H140xW80cm
作出者:タンタウ 1957年
トップページ|バラ園の紹介|バラの花の紹介|バラ園日記
![]()
HTML convert time: 0.599 sec. Powered by WordPress ME